突然ですが、貴社の工場やオフィス敷地内にある、なんとなく管理している「緑地」や「中庭」を、そのままにしていませんか?
実はその場所、国(環境省)から「自然を大切にしている素晴らしい場所」としてお墨付きをもらえる可能性があります!
それが、環境省が推進する『自然共生サイト』という制度です。認定を受けることで、企業のイメージアップやESG経営の推進にもつながります。
『自然共生サイト』ってなに?
国が「2030年までに陸と海の30%以上を保全しよう!」という目標(30by30)を達成するために、民間企業などが所有する「生物多様性を守っている場所」を認定する制度です。
「うちは大した森なんて持ってないし…」と思われた方もご安心ください。以下のような場所も対象になります!
• 工場や事業所の敷地内にある緑地
• 社有林や里山
• ビオトープ(生きものの生息スペース)
• 学校の敷地内にある林 など
【北九州市のいま】 市内では福岡県初の自然共生サイトとして「響灘ビオトープ」が認定されました。さらに、現在、曽根干潟についても地域が連携して登録を目指しています。また、市内の数社が敷地内の緑地の登録を目指しているところです。
自然共生サイトに登録するメリット
- 会社の「ブランド力」がグッと上がる!
「地域の自然を大切にしている企業」として国から認められるため、対外的なアピールや、いま重要視されている「サステナビリティ活動(ESG)」のPRに直結します。
- 日頃のケアが「見える形」で評価される
普段から行っている草刈りや緑地管理などの地道な活動が、国に認められる形で価値を持ちます。
- 地域や学校との「新しいつながり」ができる
従業員のご家族を招いた自然観察会や、地域の学校・NPOとの協働イベントなど、地域貢献のきっかけが生まれます。
自然共生サイトの支援について
自社での登録が難しい場合でも、地域の自然共生サイトの保全活動を支援することで、国から「支援証明書」が発行されます。環境報告書等でエビデンスとして使えます。
「うちも対象になる?」と思ったら
「うちの会社の小さな緑地でも大丈夫かな?」 「制度について、もう少し詳しく知りたい」
そんな段階でも大歓迎です!北九州市が全力で登録を応援・サポートします。 まずは、現在の全国の仲間たち(認定サイト)をのぞいてみませんか?
👉 [全国の認定サイト一覧はこちら] 👉 [詳しい手続きの流れはこちら]
地域の自然を未来へつなぐ一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか? どうぞお気軽にご相談ください!
【お問い合わせ先】
北九州市 環境局 ネイチャーポジティブ推進課
Mail: kan-naturepositive@city.kitakyushu.lg.jp
Tel: 093-582-2239