
●どんな施設?
町中にありながら、古くからの大木も多い緑豊かな園内で、約80種の動物が自然に近い環境の中でのびのびとくらす様子を見ることができる動物園です。
かつての動物園はレジャー施設としての側面に重きを置いた場となっていました。
しかし、現在の動物園は、生き物や地球全体の環境が持続的に良好となる世界を目指し下記のような取り組みを行っています。
①生物多様性の保全
生息域内・域外の希少種の保全
②環境学習と保全教育の推進
動物園を訪れる人々への環境学習と保全教育の実施
③地域社会との協働
地域の自然環境の保全活動
到津の森公園では、特に希少種の繁殖や下記のような環境教育活動等を行っています。
●何ができる?
◯到津子ども自然塾
小学校高学年~中学生を対象に、到津の森公園の自然環境を最大限に活用した自然教室。
生きもののすみかを作ったり、豊かさについて考えたり、生物多様性についてより深い学びを目指した連続講座型のプログラム
◯モルモットふれあい教室(※要電話予約)
飼育スタッフと一緒に動物との関わり方、接し方を考え、学んでいきます
全営業日13:30・13:45・14:00・14:15 の4回実施
1週間前から予約可
料金:1人200円(付添は無料)
◯環境学習プログラム
園内の動物や環境を教材に、座学と体験活動を通して、生命や環境などについて学んでいただく教育プログラムです。北九州市内および近郊の小学校を対象に実施しており、2005年の開始以降、累積で800校6万人以上の児童たちが参加しています。
◯自然教育イベント
園内に生息している生物を探して観察する「いとうづの森調査隊」や、「野鳥観察会」など自然教育イベントも随時行っています。